面白いと思える自分になるという事

久しぶりのブログ。

本当に書きたい時に書くこの癖は治らない。

最近つくづく思うのは「本当に面白い仕事出来てて幸せだな。」という事。

私の考える面白いは
①人の役に立っている実感がある事。
②創意工夫の裁量が自分にある事。
③相手から明確な役割、存在への信頼がある事。

これが揃っていると面白いは連鎖する。

この3つを手に入れるには単純だ。
自らの独自能力を日々進化させる事。
役に立てる相手のタイプを明確にする事。
やると決めたらとことんやる事。

ここに集約される。

毎回書くが
「有志、何してるの?」
「GIFTって特殊な会社だよね。」
という内容は答えても答えてキリがない。

なぜなら私自身も物凄いスピードで面白い事に巻き込まれて、巻き込んで行く為、楽しくて仕方ない。

ダウンタウンDXを生んだ西田二郎氏に言われた。

「有志くんはハエ取り紙やな!なんか引き寄せられんねん。で、ビターッ!!となると中毒性がある。しかも、周り見ると同じような奴ばっかりや!みんなくっ付いてる(笑)」

相変わらず面白い表現だし、ズバ抜けた感性だなぁと思う。

私はハエ取り紙であり、ある人から言わせるとヒラヒラさせて猛獣をいなす、闘牛士らしい。

確かに私の周りには猛獣しかいない。
だからこそ、私に役割をきちんと考えさせてくれる。

私はこんな人生を望んでいたし、まだまだ望みたい放題に生きていく。

①人の役に立っている実感がある事。
②創意工夫の裁量が自分にある事。
③相手から明確な役割、存在への信頼がある事。
この実感を生む仕事を常に面白がり、

自らの独自能力を日々進化させる事。
役に立てる相手のタイプを明確にする事。
やると決めたらとことんやる事。

ここに集中力を使う。

今日も地球は回る。
今日も私の頭の中と心の中は回る。

オモロいを育てよう!

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