自分の楽しみ方、私流 感度の上げ方

誕生日ぶりの記事。

「有志、最近何しているの?」

よく聞かれますが特に変わらずに日常の中で

面白い事に着目し、
面白い人と面白い人を会わせ、
面白い人から強烈な人を紹介され、
自分好みの時間を過ごしています。

思い付かなければ特に人にも会わないですし、
特にどこにも出掛けずにいます。

その代り、
ピンッと閃いたり、アッと思ったらすぐに行動に移します。

【何の概念もなく、今起きている現象がどう面白くなるか。だけを考えている】

その為に
自らが取るべき行動はどれで
連絡するべき相手は誰で
協力してもらいたい相手と事柄は何で
どんな動きを生み出したいのか。

常にそこを楽しみにしてます。

正直「こうすべき」「これが正攻法、王道」みたいな考えはない。

「こうしたら役に立てる」「こうしたら今後、面白い」しか考えていない。

つまり、先を感じない、先が香ってこない事は私にとっては面白くない。

実は現在している事、起きている事は『見たい』に繋がっているかもしれない。
見通しは自らで立てるものであり、自らが見たい先に続いていないければ意味がない。

だからこそ、
【現在をどう面白がる事が出来るか】【誰を面白がらせる事が出来るか】が最も重要だと私は思っている。

その中で常に自分の感度を磨いている。
感度が落ちる時もある。

でも、その時に大切なのは
「感度を呼び覚ます事」   →自分のペースを見出す、会えてリズムを変え間をズラす
「感度有る相手に食らいつく」→感度を感じる人から吸収する。その人の役に立つ。
「感度を表現する」     →どんな形でもよいので役に立つ。見える化する。提供する。

これを繰り返す。
そうすると不思議としたい事や会いたい人に出会える。
そして、さらなる「面白がりたい自分」に会える。

私にとってはこの文章作成もその一つだったりする。

今日も私は私を楽しむ